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口とほっぺで車いす操作

車いすネタの続きです。車いすのコントローラを手で操作しづらくなっても、まだまだいろんな方法があります。「むかい」くんは、下唇+舌の動きで車いすを操作します。電源とチルト操作は、ホッペを内側から舌で押して操作しています。

頸髄損傷の方の場合は、顎と首の回旋で操作することが多いと思いますが、首の動きが弱い筋ジスの場合では、口や舌の動きが使えます。



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車いす 2016-02-24 18:58 この記事のURL1


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