以前もお伝えしたことのある、”どうぶつ将棋”!
3×4マスの将棋は、簡単そうで、奥深い!
ということで、今度は、自分たちが駒になって、
王様が命令しつつ、将棋をさしてみました(^_^)v
これがまた、難しい。
上から将棋の駒になっている自分たちを眺めることができないので、間違って指示してしまうことも。。。
「あー。手詰まりだ--」
そんな調子です。(^^;)
今後も、カジノの時間でやるそうですよ。
参加料は100コレ。勝ったチームの総取りだそうです。
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以前もお伝えしたことのある、”どうぶつ将棋”!
3×4マスの将棋は、簡単そうで、奥深い!
ということで、今度は、自分たちが駒になって、
王様が命令しつつ、将棋をさしてみました(^_^)v
これがまた、難しい。
上から将棋の駒になっている自分たちを眺めることができないので、間違って指示してしまうことも。。。
「あー。手詰まりだ--」
そんな調子です。(^^;)
今後も、カジノの時間でやるそうですよ。
参加料は100コレ。勝ったチームの総取りだそうです。
厚労省では、特別支援学校内における医療的ケアについて、議論されているようです。
http://www.mext.go.jp/b_menu/shingi/chousa/shotou/087/shiryo/1313309.htm
『つとむ』くんの最近のはやりは、紙粘土でつくる人形です。
本日は、コレスペ人形に挑戦。
これが意外といいものです。
しかし、手の動きはさほど、大きくないのですが、手先をこちょこちょと動かして、よく作りますねー。。。感心します。
コミュニケーション支援技術研修会が12日・13日の日程で横浜でありました。
http://geocities.yahoo.co.jp/gl/communication_at/
また、今年も冊子を作成。
タイトルは。。
「続 電子工作女子のすすめ
機械がにがてなあなたに贈る
魔法のレシピ 30+α」
です。
「できたら、嬉しい。おもしろい」と、女子心にうけるためには
どうしたらよいのか、日々検討を重ねています。
PDFファイルは、こちら ファイル 1053-2.pdf
製本ファイルは、こちら ファイル 1053-3.pdf
昨年の冊子は、こちら ファイル 1053-4.pdf
コレスペタウンには、マスコミも必要です。
いろいろな出来事を記事できないか?
『がっきー』と『こま』くんが、タッグを組みました。
本日は、どんな記事を紹介していきたいか?
お互いに意見を出し合っていました!(^^)
『いずみ&いっちー』では、ただいま、公募のコレスペ通貨のデザインをもっか、製作中であります。
どんな、デザインになるんでしょうかー。楽しみです。(^o^)
と、思っていると。。。
隣では、「きっと、選ばれないから、応募しない」という意見も。。
「この!!ネガティブ人間めーーーーー」
と、きつーーーい。雷が、午前中のコレスペにこだましていました-。(*_*)(*_*)(*_*)
野球盤対決
http://www.core33.net/corenews/diary.cgi?no=1017
に続き、『タムタム』さんと、シルビアさんの新作は、卓上ボーリング!
まだまだ、製作途中ですが、こっそり教えてもらいました-。
いろいろと遊べそうですね-。
e-AT協会と、ソフトバンクが共同で行っている、魔法のふでばこプロジェクトの中間報告がありました。
このプロジェクトは、特別支援学校で、iPadを使ってどのような活用ができるのか実践研究です。
プロジェクトに参加している学校の取り組みが下記のホームページより閲覧できます。
どんなアプリを使って学習しているのか、必見です。
小森先生が表題のタイトルで報告書にコラム記事を書いていました~。よーくみているねー。
ぜひぜひ、報告書の方にも目を通してください!!
・特別支援学校におけるアシスティブ・テクノロジー活用ケースブック -49例の活用事例を中心に学ぶ導入,個別の指導計画,そして評価の方法-
http://www.nise.go.jp/cms/resources/content/2975/b-262.pdf
-学校教育と作業療法士(OT)との連携 (一部抜粋)-
病弱の特別支援学校・学級や肢体不自由の特別支援学校・学級では「作業療法士(OT)」の先生に協力をしてもらうことがある。学校で支援機器(AT:アシスティブテクノロジー)を適用する上で,「このようにしたらもっと学習効果が上がる。」とか「今まで使っていたスイッチが身体の機能低下により使えなくなってきたので、何とかしたい。」など困ったときに相談することが多い。しかしOTによって得手不得手がある場合や、職場環境によってアプローチの仕方が異なる場合があり、必ずしも学校から相談できるとは限らない。
OTは基本的には医師の処方菱の元,職務にあたるとされている。そのため学校と連携するにあたってはOTの所属する病院や施設などの理解が不可欠といえる。ただ,教育と医療の間では考え方や環境に違いがあることも多く,うまく連携できているところが少ないのが現状である。しかし,連携ができると身体にも心理面にも無理のない,ぴったりと合ったATの適用により,学習環境が今以上に改善されるなど効果が大きい。
学校は,連携するにあたり,何でもOT任せや場当たり的なものとせず,卒業後の生活をイメージして「子供のために継続的な支援を連携して一緒にやっていきましょう。」という姿勢が重要である。個別の教育支援計画を活用し,カンファレンスを実施するなかで,継続的な支援をすることも必要となってくる。OTの方として一番困るのは,「スイッチを使ったら子供が喜ぶので作ってくれませんか。」とか「このスイッチをどうやって子供に合わせたらよいですか。」
といったようなことだと思う。これは目的もなくATを使うもので,一過性に終わることが多い。子供にとって生活の安定につながる,楽しくなることをATという視点でOTが考えたとき,OT任せや場当たり的なものでは連携しても意味がないと思うに違いない。
OTとうまく連携できているのは一部の学校だけの話しではという声もよく聞く。すべての学校にOTがいる環境などないので,その場合は,まず児童生徒を受け持つ主治医に相談し,OTとつないでもらうことも考えられる。また,お近くの特別支援学校もセンター的機能を持つようになってきているので,相談されることをお勧めする。
耳こぴが、特技の『よっち』くんが、得意の作曲スキルを披露。上級
・中級・初級編と、数回の作曲講座を開いています。
今日は、受講生の一人、学校の先生に伝えていましたよ~(^o^)
音符の種類とテンポの話。
「このあたりで、音楽が嫌いになるんだよなーっ」っている、学校の先生の談話。。
「だんだんと、難しくなる」と、感想を話す『よっち』くんですが、レジメや、どのように伝えるとわかりやすくなるのか?
意外や意外!
結構いけてますよ!
よ!いけだん!(^_^)v
いよいよ。本番。
就職一年目の『はやし』くんの学会デビューです。
今回は、ポスター発表。
人だかりも多く、興味をもって、質問してくれる方が多くいらっしゃいました~!(^^)!
なにはともあれ、お疲れ様でした。
どんな形でもいいから、自分の曲を聞いてほしい!!
そこで、マネージメントチームは、部屋でBGMとして披露する形をとりました。
ちょっとした曲の説明を「よっち」本人にしてもらい、一同鑑賞。
お聞かせできないのが、残念ですが、午前中からしみじみとさせてもらいました~。(*^_^*)