さあ、いよいよ、師走、コレスペも忙しくなってきました。
本日のテーマは、「紅白歌合戦派 VS がき使い派」
双方にわかれて、それぞれのこだわりを披露していましたー(^-^)
でも、私は、大晦日はどちらでもなく、酒飲んで、よいつぶれて。いつの間にか、年を越しているのですが。。。(*^_^*)
ところで、みなさん。
どんな においが気になりますか?
私は、最近右手のにおいが気になります。。。
トップ > へたれ自慢研究会
さあ、いよいよ、師走、コレスペも忙しくなってきました。
本日のテーマは、「紅白歌合戦派 VS がき使い派」
双方にわかれて、それぞれのこだわりを披露していましたー(^-^)
でも、私は、大晦日はどちらでもなく、酒飲んで、よいつぶれて。いつの間にか、年を越しているのですが。。。(*^_^*)
ところで、みなさん。
どんな においが気になりますか?
私は、最近右手のにおいが気になります。。。
最近、ニュースでとりあげておりませんでしたが、へたけんも継続していますよーーー(@_@)
なかまうちでは、「今日へたれ自慢研究会に参加する」という挨拶の変わりに、「今日、へたれる?」との、新語がはやりのようです。。
ラ行五段階活用のように。。
「へたらない」「へたります」「へたる」「へたる時」「へたれば」
「へたれ」「へたった」「へたって」「へたろう」「へたらせる」「へたられる」「へたれる」
あなたは、どのへたる?
へたれ研究会。。。
ただいま、セカンドシーズンをむかえ、まだまだ奮闘中です。
最近は、いろいろなツールを使い、自分研究中。
最近のブームは、認知行動療法。
げーーー。(~o~)
なんか、むずかしそーーーーう。っと、感じるかもしれませんが、
実はいたって簡単。
ようは、見方を変えれば、味方になるって、あれです。あれ_(._.)_
親しい人がなぜだか、元気がない。。
「あー。どうしたらんだろう・・。何か悪いことしたのかな。。」と。不安になってしょうがない。。。なぜだか、話しかけづらくなってしまった。。。
そんな風に感じる人。要注意です。「へたれの輪」の持ち主です!!
人には、いくつかの”思考の癖”があるそうです。
それを、自動思考といい、考える過程を飛ばして、出来事があったら、そう感じてしまう。
このような”クセ”のようなものを持っているそうです。
なんか、ベルがなると、よだれがでる、あの”パブロフの犬”の感じですね。(-_-;)
この癖、よい方に向かえば問題ないのですが、自分が悪いからと、不安の感情を作り出してしまいます。
へたれの諸君が、抱えているのも実は、この自動思考による”へたれの輪”
実は、へたれの輪から抜け出すのは、簡単なのです。
不安になっているという自分を客観視すること。。
これには、トレーニングが必要です。
ということで、ただいま、へた研では、認知行動療法 なうなのです。
今週のへたれ自慢研究会のテーマは『失敗』
今までやっちゃった失敗を川柳にして詠んでもらいました~(^^)
Aくん『モップかけ 前に転んで 前歯折る』
Bくん『大丈夫 いったそばから 痰からむ』
Cくん『帰りたい 無理に帰って 死にかけた』
Dくん『お買い物 肉を買ったら 固かった』
Eくん『コルセット 痛さに負けて 骨曲がる』 etc...
いかがでしょうか?みなさんいろんな失敗をしてますね(^^;)
ですが、『失敗は価値』次から気をつけましょう!w
実は、一度卒業式を迎えたへたけんは、密かに、10月中頃より、第2シーズンを開始されていました。
第2シーズンは、他者の理解。
人間作業モデルという、理論をつかって、自分たちがなぜ、不安になるのかを解き明かそうという時間になっています。
これまでは、自分の買ったお気に入りのものという、お題でそれぞれどのような理由でそれを選んだのか、質問力を養いました。
本日は、ちょっと、脱線して、「僕らは何に縛られているのか?」
話し合うことになりました。
・病気 ・空気感 ・寒さ
・人間関係 ・体調 ・決まり
・ストレス ・周囲 ・へたれ
・時間 ・みんな一緒感 ・孤独
・環境 ・病院 ・責任
・活動(仕事) ・患者(立場) ・政治
・発言
・みえないもの ・場面(部屋がせまい)
あらら。。。
これをみると、時間・空間・自分・他者と、あらゆるものから縛られている。
でも、縛られているというよりも、自らが縛られにいっているようなもの。
次回は、このような縛られ感からの脱却です。
毎週金曜日の午後のひととき。
みんなのへたれ自慢を聞いてきたサロンも、ついに1年つづきました。
1年をむかえて、それぞれのメンバーの個人発表が終わったところで、本日は、卒業式!
みなさん、どんな変化がありましたか?
自分が「へたれている」と感じたとき、きっと、それまでとは、違う自分の姿に気づくと思います。
では。また会う日まで。。
今回の『へたれ』は、『やる気が持続しない。』です。
A:『自分のへたれはたくさんあるけど、どれも自分の
性格の1つだし、困った時の対処方法も自分の中に
あるんだ。でも、何をしてもやる気が持続しないことだけは
どうしていいのかわからなくなる。(><)』
B:『具体的にはどんな感じなの??』
A:『何か課題をやってても「これをやって自分にプラスに
なるのかな?」とか「こんなんでいいのかな?」って
色々考えてしまう。目標ばかりが高くなって結局できなくて
途中でやる気がなくなるんだ。』
C:『前の僕と似てるかも。僕も前は目標ばっか大きくなって
結局できなくて持続しなかったよ。今は、大きな目標じゃ
なくて1つ1つの小さな目標をクリアするようにしてからは
少し気持ちがラクになったけど。』
A:『自分では考えすぎなのかなとも思うんだけど。。。
やっぱり、完璧を求めちゃう。理想が高くなって結果を期待
しすぎて理想と現実が違うと続かないんだよね(**)』
D:『なぜ、そうするのか考えることは凄く大切だけど、
考え過ぎるのって自分を追い詰めちゃうし、よくないよ。』
E:『月の半分くらいは適度に肩の力を抜いた方がいいのかも。』
ここまで話をした段階で時間が来てしまいました。
今回のへたれでは、A君の悩みは解決されなかったので
次回、引き続きA君のへたれについて研究会で話し合います。
今回の相談は『冗談を言われても、どう返事を
していいのかわからない』です。
A:『よく冗談を言ってくる人がいるんだけど、どう返事を
していいのかわからなくて困ってるんだ。(**)』
B:『僕は笑ってごまかすかな。』
C:『笑い飛ばす!』
D:『僕は間に受けちゃうなー。』
B:『わかる。A君は例えばどんな場面のときに困るの?』
A:『スピードについてけないというか。。。ゆっくりだったら
大丈夫なんだけど。。。フリーズしちゃう(∋∈)』
C:『あースピード大事かも。その場の空気読まなきゃないし、
変なこと言うとしらけるし。難しいよね。』
B:『僕も前は冗談を言うの苦手だったなー。』
C:『B君はどうやって克服したの?』
B:『周りの人に、「この人は冗談が通じる人なんだ!」って
思ってもらえるように寒い人キャラを演じてたんだ。
そしたら自然に色んな人に冗談がいえるようになった
かな(^^)あとは、冗談が通じない人には話しかけない
とかね。』
一同:『なるほどねー』
C:『でもさ、話を聞いてて思ったんだけど、意外と笑って
ごまかすっていい方法なのかもね。』
今日のB班のへたれはこんな感じでしたー(^^)
今日のへたれは『負けず嫌い症候群』です。
A:『他の人が目立って、自分が入っていけないのが嫌。
自分も目立ちたいけど。。。』
B:『例えば、具体的にどんなこと?』
A:『他の人がしゃべってると、自分もしゃべらなきゃって
焦ってしまう。』
C:『あー。わかるかも(^^;)焦っちゃうよね。』
D:『僕は、焦るのもあるけど、何を話していいのか
わからなくなる。』
B:『焦るのってみんなあるよねー。じゃあ、
どんな雰囲気だったら話やすいのかな?』
D:『雰囲気が静かだとプレッシャーがかかったりして
話しづらかったりするよね。』
A:『僕の得意な分野だったら話しやすいのにな。。。
レースとか野球とか。。。』
C:『A君は野球が好きなんだ。僕も同じ野球の話題ならいける!』
E:『僕はアニメだな!』
B:『みんなマニアック派だねーw僕は雑学が好きだから
それを話すことが多いな。』
F:『わかるわかる。みんな好きなことなら話やすいよね。』
B:『。。。というか、みんなが好きなこと(趣味)の話を
してるうちに終わる時間がきちゃったよ。(^^;)』
C:『あらら。解決方法も見つかってないし、また次回も
A君の話の続きにしようよ。』
今日のへたれは、解決方法までいきませんでしたが。。。
次回は、A君の悩みの解決方法をみんなで研究していきます
(^^)
「他の人に意見を言うときに、意見が言いづらい時ってあるかーい?」という声かけに、皆が「あるある」ということで、今日は、「どのような場面で意見が言いづらいのか?」というテーマに決定。
人が多かったり、予想外の質問をされたとき、会話の内容が難しかったり、漠然としていると意見が言いづらいようです。さらに、
・自分の思い通りに説明出来ず、相手にわかりやすく伝えるのが難しい。
・説明するときに、緊張して、言葉足らずになり、人に伝わっているのかな?と不安に思う。
・「今着ている服の色は?」など、単純な質問なら答えられるけど、自分の考えを聞かれたら答えづらく。。質問されると、「えーー・・・」と言ってしまう。
「考え中なので、ちょっと待ってください」と言えれば、済む話なのに、何で言えないのか?
みんなからは、一言入れて、質問に答えられない時に恥ずかしい、一言入れる前に「何て答えようか、何か言わないとダメなんだ!答えなきゃ!」と焦ってしまう、答えられないと人から悪く思われるのではないか?などがあがりました。
また、周りの人が「分かる」と言うと、その流れに合わせて、分からない内容でも「分かる」とい言ってしまうみたいです。
まとめると、「不安や焦っている時、会話の内容が分からない時に、意見が言いづらい」という結果になりました。
以上、後実習が1週間の『ひとみ』からでした。(*^_^*)
今日のへたれは、「困っていること。。うまく会話できない」がテーマに。
へたれB班メンバーの『くぼちゃん』は、体調不良でベッド上。そこでということで、スカイプでつないでみる事にしました。
はじめは、今ひとつな表情の『くぼちゃん』でしたが、自分の声がしっかりと他のメンバーに聞こえていることが確認できると。。
「ありかな」と一言。。(*^_^*)
今日のへたれA班のテーマは、「違い」について。
評価入院中の『むかい』くんを進行役で話しは始まりました。
入院生活と、在宅生活って何が違うの?
・入院生活
医師がいる。看護師がいる。規則正しい生活(決められている。)給食がある。好きな時間に寝れない。テレビのチャンネルを自由に変えられない。ベッドに長くいる。
と、このような意見が出た一方で、
・在宅生活
家族がいる。
出かけたりできる。(でもどこへでもというわけではない。家の近所。スーパーなど。兄ちゃんと一緒)
介助する人が必ずいるとは限らない。(ヘルパーの予約が取れないときもある)
こうして両方の意見を眺めてみると、家にいても、家族という集団生活の中での決まり事はあるし、家族の予定に左右される。一人暮らしだってそう。
さて、そう考えてみると、みんなそれぞれの自由ってなんだろうね。って話になりました。
最後に、『むかい』くんが、生活を有意義に過ごしていく5箇条を披露してくれました。
・やる気
・楽しむこと
・挨拶
・感謝
・趣味
違いがあるからこそ、当たり前が見えてくる。今日は、そんな気づきを学ぶ時間でした~。
今日のテーマは先週に引き続き『褒められたい症候群』です。
前回の話では。。。趣味以外の自分の取り組みで、最初は褒められたいと思って
いないが、段々他者の評価が気になってしまう。
A:『最初はそうでもないんだけど、他者の評価が凄く気になるんだよね。
だから評価されたいばかりに自分で課題のハードルをあげちゃう。
そして、できなくて失速するんだよね(**)』
B:『失速する前に誰かに相談できればいいのに。でも、そこがA君の
苦手なところか。w』
A:『そうなんだよー。(@@)でも、最近は前と比べると相談できてる気がするんだよね。
自分が出来ないと思うことは早めに自分の想いを伝えるようにしてるんだ。
と言っても。。。現在進行形で頑張ってるってところかな。』
C:『相談できるようになったのもへたれ自慢研究会のお陰かな(^皿^)w』
A:『ホント、自分の苦手がよく分かる。』
D:『でもさ、褒められたいって気持ちは誰にでもあるよね。
他人のことを考えすぎると自分が見えなくなることもあるんだけど。(^^;)』
B:『だから誰かにアドバイスをもらうことって大切かも。まあ、アドバイスを
鵜呑みにするのもダメだけど。。。ケースバイケースかな。』
A:『うーん。。。自分の意見とアドバイスを1度整理して考えてみることが
必要だよね。』
今日のへたれはA君。午後のアダルトチームではこんなことが
話されていました(^^)
A:『説明が上手くできなくて誤解を受けてしまうことがあるんだ(**)
誤解をとくのが面倒で、人に相談せずに好き勝手やっちゃうんだよね。
その結果、意見が食い違っってぶつかるんだ。。。なかなか伝わらない。』
B:『う~ん。僕らってそんなことよくあるよね。じゃあ、なんで誤解されないように
伝えれないんだろう?』
C:『相手に伝わる表現ができていないのかなぁ??』
D:『僕は自分って表現力が足りないかもって思うことがあるよ。(@@)』
C:『人に何かを伝えるときには相手のことを考えなきゃいけないよね。
難しいけど。。。』
B:『僕の場合なんだけど、僕は相手に何を伝えて良いのかわからなくなって
自分自身が混乱してわからなくなるんだよね。』
D:『それってわかるかも(^^;)』
A:『僕もあるな。』
B:『自分自身が整理できていないことってあるよね。だから、図にしてみるといいって
聞いたことがあるよ。ちなみに僕の場合は伝えたいことを紙に箇条書きにして
書き出すって作業をしているよ。』
A:『なるほどー。それはいいかもしれない。』
B:『なんだか、毎回みんな同じような悩みを持ってるなーって思う。共通した
僕らの取り扱い説明書ができそうだね。w』
すぐとなりの人が同じような悩みを持っている。じゃあ、どうしたらいいのか?
一緒に解決方法を探ってみた今日のへたれでした。
本日は前回に引き続き、上半期の総括タイム。
自分のテーマを披露してもらいました。
そうそう、飛び入りゲストとして、今週から実習が始まった『ひとみ』さんと、目の大きさが特徴の『むかいくん』が参加。
・「考えすぎ症候群」
・「口ばかり症候群」
・「意見をもとめられても。。症候群」
・「口べた症候群」
・「抱え込み症候群」
・「あいまいみー症候群」
後半は、口べた症候群のAさんから。
A:「バイザーから何をと聞かれても、あれも、これもと喋ろうとして、焦ってしまう。そして自分のいいたいことが伝わっているのか?不安になる。。」
B:「それって人によるものなの?」
A:「あっ。たぶんそう。私、緊張するほうだから。。自信がないのかも。。」
C:「久々登場。すきぐらふ。(^o^)」「さて、この半年でみんな変わったかな?」
A:「私は、2」
B:「僕は、2」
D・E・F:「3」
G:「うーーん。3か4」
C:「ほー。少しは変わったかな。」「最近、どんなことで褒められた?」
B:「うーーん。僕は、褒められても、なんてその後答えてよいかわからない。。」
この後は、褒められた後のリアクション大会になりました。
でも、どうやら、自分に自信がないほど、素直に、褒められてもうれしいと思えないのかな?という感想を持ちました。
今日もへたれメンバーたちはワイワイ話が盛り上がっていました。
耳を傾けてみると。。。どうやら日常のお互いの悩みやストレスについて話しているようです。
終わりの時間が近づいた頃、あるメンバーが言いました。A:『これってただ愚痴言ってただけだよね(^_^;)』
B:『・・・たしかに。話しがズレてたかも(*_*)』
一同『・・・・。』
こんな風にお互いの愚痴やストレスを話すことがあってもいいと思います。
でも、『じゃあ今の環境を変えるためにはどうしたらいいの?』ちょっとした『?』を考えてみるといいかもしれません。
「へたれ自慢研究会」のA班の話し合いの中で、「挑戦しない!」というテーマの内容を見させて頂き、考えていたことがあります。
周りに「自分が成長できるのなら苦しいこともやってみる!!負けたくない!!」といった熱意にあふれる人が居るんです。その人はもうすでにやり遂げたり、何かを得ることができる達成感を知っている人なんだろうな…と思います。
私は今まで、なんでも自分に無理そうなことはやめておこう。と「食わず嫌い」なことが多くあったと思います。それで、達成感を得ることも自ずと少なくなっていって、マイナス思考が板についてしまった気がしました。
OTの道は、私にとって難しいことばかりです。私にとって、この挑戦は強い敵と戦っている感じです。
この挑戦をやり遂げることができた時の自分がどのように感じているのか、成長できているのか気になるのでまずは逃げないでがんばっていこうと改めて気合いが入りました。
コレスペを読むと、私も一緒に自分を見つめ直すことができます。落ち着いて振り返って考える機会を与えてくれます。ありがとうございます。
コレスペのみなさんは自分の気持ちと会話をして、それを仲間と話しあって道を開いていこうというような自分探求のプロですね。先生です!!
これからも本当にコレスペのみなさんの挑戦を応援しています。頑張ってください!!
今日のテーマは前回の『逃避癖。。。症候群』の続きで
『なぜ、逃げるようになったのか?』です。
A:『きっかけは小学校の先生に言われたことかなぁ。自分では逃避癖があるなんて思ってなかったけど、人に言われて意識したんだよね。』
A:『学校にいた頃は凄く目の前のことから逃げてて、周りが何とかしてくれるから大丈夫!って引き延ばしちゃう。最高にひどかったのが、意見発表の原稿が発表10分前にできたことかな(^^;)』
一同『え~っ!そりゃないよ!w』
B:『でもさ。逃避はしちゃうよね。』
C:『あるねー。』
A:『自分では逃げてない!頑張ってるって思っていたけど、、、最近の信頼を落とす事件があってから再燃したというか、、、逃避してるのかなって意識するようになったんだよね。』
C:『人に言われて意識することってあるよね。やっぱり言われると気になるし。。。』
D:『わかるー。特に身近な人に言われると気になってしょうがなくなる。』
B:『と言うか、みんなあたりまえにあることだよねー。』
C:『スイッチ式になってOFFにしたら気にならなくなればいいのにー。(^^)w』
へたれ自慢研究会では『わかるー。』『うんうん。』などと相づちがよく聞こえてきます。
以外とみんな同じようなことで悩んでいるのかもしれませんねー。
今日も、へたれ自慢は深められていきましたー。
今日のテーマは『逃避癖。。。症候群』です。
A:『なんだかんだで逃げてしまうことが多いんだ。今も逃げ出したい。。。自分の1番弱いところだと思う。。。(**)あと、最近の話なんだけど。。。まだ、実際に信用は失ってないけど、信用を失うようなことをしてしまったんだ。どうしたらいいんだろう??』
B:『例えば、どんなことなのー?』
A:『他人から頼まれたり、自分から始めたことでも、自分の容量を超えると周りは火がついてるのに投げ出しちゃうんだ。』
『引き受けたことが出来なくて、かくして結局できなくて投げ出して風化するのを待ってまた、引き受けて。。。って感じ。同じことを繰り返す(**)』
C:『投げ出す前にある程度コレスペメンバーに話すことはできないの?コレスペってお互いを補う場所だよね?』
A:『なんで相談できないのか自分でも分からないんだ。』
D:『できないことは悪いことじゃないよ!』
C:『話してくれないと分からないこともいっぱいあるし、たぶんA君自身も分からないままだよね。』
A:『そうかも。人に相談できたらなにか解決の糸口になるかもしれないよね。でも、そこを自分はめんどくさがるんだと思う(**)』
ここまで、話して時間がきてしまいました。次回、『なぜ、逃げるようになってしまったのか?』引き続きA君の話を聞きたいと思います。
『ホントは逃げたくてしかたなかったけど、来て話ができてよかった。(^^)』
少し、スッキリした顔で帰ったA君なのでした。