本日も、よっちの音楽教室がありましたー。
さて、今回のテーマは、長音階・短音階・メジャーにマイナー。。
(*_*)
これを聞いてわかる人!
どうやら、音楽は、フィーリングもあるようですが、確実に法則というものを重視する数学のような、特徴をもつようです。。。
おそるべし!!(@_@)(@_@)(@_@)(@_@)(@_@)(@_@)(@_@)
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本日も、よっちの音楽教室がありましたー。
さて、今回のテーマは、長音階・短音階・メジャーにマイナー。。
(*_*)
これを聞いてわかる人!
どうやら、音楽は、フィーリングもあるようですが、確実に法則というものを重視する数学のような、特徴をもつようです。。。
おそるべし!!(@_@)(@_@)(@_@)(@_@)(@_@)(@_@)(@_@)
野球盤対決
http://www.core33.net/corenews/diary.cgi?no=1017
に続き、『タムタム』さんと、シルビアさんの新作は、卓上ボーリング!
まだまだ、製作途中ですが、こっそり教えてもらいました-。
いろいろと遊べそうですね-。
なぜか、OT室では、女子があつまり”まかろん”教室なるものがはやっております。
まかろん?
もともとは、お菓子なのだそうですが、これを紙粘土でつくって、今はやりのスイーツコレクションを作るそうです。。
機能性重視の男子には、わからん、発想ですばい。(*_*)
ただいま、作業療法では、実習の学生さんがきています。
作業療法士になるためには、必ず、長期実習といって、作業療法士さんが働いている病院で、7週から~9週間の実習をするんですねー。
自分たちが、どんな支援ができるのか?一からの勉強です!
今回は、一人一人の患者さんにあわせたスイッチの適合を学んでいます。
八雲病院では、熱を加えて、自由に加工できる熱可塑性素材を用いて装具のように、手にあわせてスイッチと取り付け、押しやすいように固定しています。
写真は、その手ほどきを受けているところです。
今日の集まりでは、今年度も、あと半分!
イベント企画の会議でしたー。(*^_^*)
今回のテーマは、ちいさな、まちづくりです。
たとえば、
・カジノ
・ゲームレンタル屋
・銀行
・ローン会社
・役場
・フリーマーケット
・お悩み相談屋
・音楽教室
・パソコン教室
・ショップ
などなど。
それぞれ、個人個人が、コレスペ内で、仮想通貨”コレ”をつかって、ショップを運営します。
なにかするのにも、お金が必要です。
最初の運営費は、一律5000コレ。
学生も成人も職員も一律です。
さて、破産しないように、みんながんばれーー。
e-AT協会と、ソフトバンクが共同で行っている、魔法のふでばこプロジェクトの中間報告がありました。
このプロジェクトは、特別支援学校で、iPadを使ってどのような活用ができるのか実践研究です。
プロジェクトに参加している学校の取り組みが下記のホームページより閲覧できます。
どんなアプリを使って学習しているのか、必見です。
小森先生が表題のタイトルで報告書にコラム記事を書いていました~。よーくみているねー。
ぜひぜひ、報告書の方にも目を通してください!!
・特別支援学校におけるアシスティブ・テクノロジー活用ケースブック -49例の活用事例を中心に学ぶ導入,個別の指導計画,そして評価の方法-
http://www.nise.go.jp/cms/resources/content/2975/b-262.pdf
-学校教育と作業療法士(OT)との連携 (一部抜粋)-
病弱の特別支援学校・学級や肢体不自由の特別支援学校・学級では「作業療法士(OT)」の先生に協力をしてもらうことがある。学校で支援機器(AT:アシスティブテクノロジー)を適用する上で,「このようにしたらもっと学習効果が上がる。」とか「今まで使っていたスイッチが身体の機能低下により使えなくなってきたので、何とかしたい。」など困ったときに相談することが多い。しかしOTによって得手不得手がある場合や、職場環境によってアプローチの仕方が異なる場合があり、必ずしも学校から相談できるとは限らない。
OTは基本的には医師の処方菱の元,職務にあたるとされている。そのため学校と連携するにあたってはOTの所属する病院や施設などの理解が不可欠といえる。ただ,教育と医療の間では考え方や環境に違いがあることも多く,うまく連携できているところが少ないのが現状である。しかし,連携ができると身体にも心理面にも無理のない,ぴったりと合ったATの適用により,学習環境が今以上に改善されるなど効果が大きい。
学校は,連携するにあたり,何でもOT任せや場当たり的なものとせず,卒業後の生活をイメージして「子供のために継続的な支援を連携して一緒にやっていきましょう。」という姿勢が重要である。個別の教育支援計画を活用し,カンファレンスを実施するなかで,継続的な支援をすることも必要となってくる。OTの方として一番困るのは,「スイッチを使ったら子供が喜ぶので作ってくれませんか。」とか「このスイッチをどうやって子供に合わせたらよいですか。」
といったようなことだと思う。これは目的もなくATを使うもので,一過性に終わることが多い。子供にとって生活の安定につながる,楽しくなることをATという視点でOTが考えたとき,OT任せや場当たり的なものでは連携しても意味がないと思うに違いない。
OTとうまく連携できているのは一部の学校だけの話しではという声もよく聞く。すべての学校にOTがいる環境などないので,その場合は,まず児童生徒を受け持つ主治医に相談し,OTとつないでもらうことも考えられる。また,お近くの特別支援学校もセンター的機能を持つようになってきているので,相談されることをお勧めする。
耳こぴが、特技の『よっち』くんが、得意の作曲スキルを披露。上級
・中級・初級編と、数回の作曲講座を開いています。
今日は、受講生の一人、学校の先生に伝えていましたよ~(^o^)
音符の種類とテンポの話。
「このあたりで、音楽が嫌いになるんだよなーっ」っている、学校の先生の談話。。
「だんだんと、難しくなる」と、感想を話す『よっち』くんですが、レジメや、どのように伝えるとわかりやすくなるのか?
意外や意外!
結構いけてますよ!
よ!いけだん!(^_^)v
いよいよ。本番。
就職一年目の『はやし』くんの学会デビューです。
今回は、ポスター発表。
人だかりも多く、興味をもって、質問してくれる方が多くいらっしゃいました~!(^^)!
なにはともあれ、お疲れ様でした。
treat-nmdでは、「デュシェンヌ型筋ジストロフィー=DMDのベスト・プラクティス・ケアの国際コンセンサス・ガイドライン」を家族向けにわかりやすい、ガイドブックを各国版に翻訳しています。
日本語版は下記から、
http://www.treat-nmd.eu/care/dmd/family-guide-translations/
『新しいことにチャレンジしてみたい。』と相談を
してきたのはいつもユニークな絵を描いている『まことさん』。
『絵もいいんだけど、手が動くから手を使って何かやってみたい。』ということで。。。
けしごむハンコにチャレンジしてみました。
絵とはまた違ったユニークさがありますね(^^)