ホーム > 困りごと? > スイッチが押しにくい

スイッチが押しにくい 困りごとの解決方法を提案します。

困りごとの特徴は?

 自分にあったスイッチを1つ持っていると、パソコンやテレビ、本をみるなど、多くの活動に参加できます。
しかし、手の力が弱くなってくると、そのスイッチも上手く利用できなくなります。
 また、中には、リハビリだから頑張らなければと、無理な操作でスイッチを使っている人もいます。こうした、状態を長く続けていると、指の変形や痛みに繋がったり、将来的に介護が受けづらくなったり、まだまだ使えるはずの手がうまく利用できなくなったりします。
 自分にあうスイッチを手に入れるために、医療機関のアドバイスを受けることをおすすめします。

ページのトップへ戻る